プロミスで即日借入をするには、簡単審査や審査に必要な書類と審査時間の目安、web完結や郵送物と在籍確認の有無に審査通らない理由や審査の注意事項
プロミスは即日借入に対応していることから、申込を間違えなければ最短当日にも借入が始められます。
即日借入は申込むタイミングと書類が重要で、早めの時間帯に必要書類をしっかり揃えて手続きを始めることが大切です。
プロミスの簡単審査はいわゆる事前審査で、いくつかの必要事項を入力することで簡単に結果が分かります。
本審査に必要な書類は本人確認書類や住所が確認できる書類で、写真がついている公的な書類であれば、運転免許証やパスポートが使えます。
マイナンバーカードにも対応していますし、在留カードや特別永住者証明書でもOKです。
マイナンバーカードの場合は、いわゆる通知カードは不可能なのでその点には注意です。
住所が本人確認書類に記載の内容と異なる時は、あわせて健康保険証や公共料金の領収書、住民票の写しや国税または地方税の領収書などの提出が求められます。
住民票は記載事項証明書、国税または地方税は納税証明書でも構いませんが、社会保険料の領収書も有効です。
審査時間は事前審査は最短3秒と非常にスピーディーで、本審査も申込の完了から最短25分とこちらも早いです。
web完結の申込方法なら24時間対応ですし、スマホアプリを使った手続きもできるのでとても簡単です。
郵送物はweb完結あれば文字通りありませんし、自宅にプロミスの名前が入った封筒などが届くことがないので安心です。
ただ、手続きによっては郵送物ありとなり発送されますから、申込の際にしっかりと確認することをおすすめします。
在籍確認についてもweb完結なら不要ですし、会社に電話が掛かってくることもないです。
提出した書類に不足があったり、信用情報の確認が不十分な場合はこの限りではないので、電話されると困るなら審査の前にプロミスにその旨を伝えておきましょう。
書類に不備はないはずなのに審査通らないとしたら、希望額に対して収入が少ないか、勤続年数が短くて信用が不足している可能性が考えられます。
勿論、信用情報機関にも照会が掛けられるので、過去の借入に問題があればそれも審査に響きます。
審査の注意事項としてはやはり、審査が通る可能性を考えて、万全の体制で必要書類を揃えたり申込をすることが挙げられます。
転職した直後は審査に通る確率がかなり落ちるので、ある程度継続的に働いて勤続年数の実績を作ってから申込をするのが正解です。
また、他社で借入をしているのであれば、先に完済を済ませてからの方が審査に通りやすくなります。